(英語表現)正しい挙動です
という様に表現できます。
1文目で使われている be suppose to は
「~する事になっている」や「本来~するもの」というニュアンスです。
よくやってしまう間違いが、この場面で[move]を使ってしまう事です。
[move ]は物理的にものが移動する際に使う動詞で、
マシン等が動くという場合は[work]を使います。
特に技術系サラリーマンの私には、非常に重宝しそうな表現です!
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編