「霜降り」を英語で表現する場合、[marbled]という形容詞を使います。 marbleは名詞で大理石、おはじきという意味がありますが、 他動詞として使った場合、「大理石模様にする」、「(肉を)霜降りにする] という意味があります。 例文 We might as well order…

「看板」を英語で表現する場合、どのような言い回しになるでしょうか？ 一番よく使われるのは[sign]です。 お店の看板等を示す場合に使われます sign :お店の看板,標識signboard :お店の看板billboard :大都会の街中で見かける大きな看板 例文 The sun faded…

[soften up]は「(物を）柔らかくする」、「(態度を)軟化させる」 という意味の動詞です。 例文 I don't think you're the type to soften up so easily. あなたの事、そんなに簡単に態度を軟化させる人だと思ってないです。 逆に態度を硬化させる場合は、[ha…

[sore loser ～]は「負けを潔く認めない敗者」、「負け惜しみを言う人」という意味です。 [sore]は「怒っている」、「悔しがっている」という意味の形容詞です。 例文 Don't be such a sore loser. 負け惜しみはよせよ。 [bad loser] や[poor loser]も同様の…

[get a feel for ～]は「～の感じ取る」、「～の感触をつかむ」、「～の気分を味わう」 という意味です。 例文 Visiting the engineering department helped me get a feel for the history and scale of the company. 技術部門の見学で御社の歴史や規模を感…

[pitch]と聞くと野球のピッチャーを連想すると思いますが、 説得、説明、アピール等、「言葉を投げかける]という意味でも使えます sales pitch : 営業トーク elevator pitch: エレベータ内の短時間で空いての心をつかむトーク 例文 Do you really expect you…

[get one's own way]は「自分勝手にふるまう」「我を通す」という意味です。 例文 Could you just stop trying to get your own way for a minute? 一方的に話を進めるのを少しおやめいただけませんでしょうか？ [have one's own way]も同じ意味で使えます。…

[term]は「条件」「期間」「専門用語」「間柄」等様々な意味があります。 この中でも頻出される割に、覚えていない方が多いのは「条件」と「間柄」 だと思います。 元々termの語源には[終わり]という意味がある為、 そこから派生して、物事の境界というニュ…

[precision]は「正確さ、精度」と名詞として使える一方、 「正確な」という形容詞としても使える単語です。 例文 precision instrument 精密機器 例文 Precision might be compromised. 精度が犠牲になるかもしれません。 また、文末に[with precision]と置…

[turn these lemons into lemonade]は 「逆境をうまい具合に利用する」ということわざです。 [lemons]は酸っぱいので、「苦しい状況」を表現しています。 [lemonade]は甘くおいしいので、「好ましい状況」の例えです。 例文 I'll turn these lemons into lem…

[on hold]は「保留する」という意味で使われます。 例文 We will put it on hold for now. とりあえず今は保留します。 leaveを使って、[we will leve it for now.]と言う事も出来ます。 例文 We put the talks on hold for the moment. ひとまず話し合いは…

[sarcastic]は「皮肉な」「嫌味な」という意味の形容詞です。 例文 He does sometimes sound sarcastic. 彼の話し方は時々嫌味に聞こえることもある。 例文 He sometimes make a sarcastic remark. 彼は時々皮肉をゆう。 [ make a remark]で「意見を言う」と…

[bring up]は「育てる」という意味があるのはよく知られていると思います。 [raise]の同義語です 例文 He was brought up by his ground mother. 彼はおばあちゃんに育てられた [bring up]は「話題に出す」という意味でも良く使われます。 話題に対して、引…

[out of line]は「言い過ぎた」という意味で使える表現です。 線から外れるというイメージから、 「本来言うべきことから外れる」→「言い過ぎた」という意味になります。 例文 I'm sorry. I was out of line yesterday. すみません、昨日は言いすぎました。 …

[hold on to～]は「～にしがみつく」「～にしっかりつかまっておく」という意味です 例文 Please hold on to the strap. つり革につかまってください また[hold on to～]はしっかりつかまっておくという意味から派生して、 「手放さないで置いておく」→「所…

また[sit still]は「じっとしている」という意味です。 still は「静かな」、「動きのない」という意味の形容詞です。 物理的に動きがない場合にも使われますが、 不安や心配でじっとしていられない様子を表す際にもよく使われます。 例文 I was too anxisas…

また[rather]は色々な場面で使われますが、よく使うのが ①「結構」 ②「むしろ」 ③「それどころか」という意味でも使われます。 それぞれを詳しく見ていきます。 ①「結構」 名詞を修飾する形容詞として使われます。 ネガティブなイメージに使われるときは「や…

また[go getter]は「なんでも自分から進んでやる人」、「やり手」という意味でも使われます。 [go and get it ]から派生した言葉です。 例文 He is a real go-getter. 彼は本当にやり手です。 人の性質を表す表現はその他にも色々あります。 Down to earth: …

[go ahead]は様々な意味で使われます。 一番よく使われるのが、エレベーターなどで「どうぞ」と 先を譲る場合に使われます。 例文 Go ahead. お先にどうぞ。 また[go ahead with]は「（物事を)推し進める」という意味でも使われます。 例文 I'll go ahead wi…

[go along with]は「同行する」という意味があります。 例文 I'll go along with her. 彼女に同行してきます。 「一緒に行く」という意味から派生して「賛成する」「同意する」という意味としてもよく使われます。 例文 We can't go along with your suggest…

[alliance]は「同盟」「提携」という意味です。 これから一緒に協力して何かをやっていく際に使う単語です。 ・business alliance : 業務提携 ・capital alliance : 資本提携 ・defence alliance : 防衛同盟 またallianceを「結ぶ」 という意味で使われる動…