2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
[back down]は「引き下がる」という意味の句動詞です。 あきらめない意志を示したい時にピッタリの表現です。 例文 He won't back down from any challenges. 彼はどんな困難からも逃げません 例文 We won't back down so easily. 私たちはそう簡単に引き下…
[boast]は「自慢する」という意味の動詞ですが、 「豪語する」という使い方もできます。 例文 She boasted that she was best tennis player in the club. 彼女はクラブの中で一番テニスがうまいと自慢しました。 例文 He boasted that even if the company …
[I can't agree with you.]というと「あなたには同意できません」 という意味ですが人格自体を否定している様にも聞こえてしまう 強い表現になってしまいます。 もう少し表現を和らげたい時は [I can't agree with you on that]とすれば、 「その事に関して…
[belong to]は「所属する」 という意味ではよく知られています。 しかし[~belongs to 人]という形の場合は、 「~は人の所有物」という意味になります。 例文 Who does this belong to. これは誰のですか? この表現は更に派生して、belong to で「権限を持…
[counterfeit]は「偽造品」「模倣品」という名詞として使えます。 counterは「反対に」という意味、feitは「作る」という意味があるので counterfeit で反するものを作る⇒模倣品 という語源です。 例文 An online site is selling some counterfeits of our …
[public faith]は「人々(国民の)の信頼」という意味です。 [public]は日本語でも良くパブリックスペース等使われている 「公共の、共同で使う為の」という意味はよく知られている形容詞です。 他にも「国民の、公衆の」という意味もあるので要注意です。 …
[get ~across]で「~を相手に分からせる」という意味です。 例文 I couldn't get my meaning across to her. その言葉は彼女に通じなかった。 例文 I always miss getting the important points across. 私はいつも大事なことを伝えられない また[get acros…
[public faith]は「人々(国民の)の信頼」という意味です。 [public]は日本語でも良くパブリックスペース等使われている 「公共の、共同で使う為の」という意味はよく知られている形容詞です。 他にも「国民の、公衆の」という意味もあるので要注意です。 …
[go around in cirlces]は名詞で「堂々巡りをする、(いくらやっても進まない)」という意味です。 何度も何度も同じところを回っているというイメージですね。 なのでcirlesは複数形になるので注意しましょう。 例文 If we do the same thing next time, we'l…
[for one's sake]は名詞で「~の(目的の)為に」という意味です。 sakeは「目的、目標」という意味です。 例文 For our customer's sake I believe that a business alliance is the best approach. お客様のかなえたい事の為に、業務提携が最善の策だと信…
[rate]は名詞で「割合」という意味で良く使われるのはご存知だと思いますが、 動詞で「評価する」という意味でも使われます。 例文 During the extended boon ,the unenployment rate steadly decline. 長期にわたる好景気のおかげで、着実に失業率が下がっ…
[embrace]は「抱きしめる」が辞書の一番上に来るので知っていると思いますが、 ビジネスでは「受け入れる」という意味で良く使われます。 例文 She embraced her baby. 彼女は赤ちゃんを抱きしめた。 例文 I can't deny that we're sometimes late to embrac…
[fall behind]は「~が遅れる/遅れをとる」という意味です。 例文 I'm falling behind the schedule. 予定より遅れてしまっている。 [can't keep up with]も「遅れをとる(~についていけない)」という同じような意味で使えます。 例文 I can't keep up wit…
「過去最低」を英語で表現する場合以下の様な様々な表現方法があります。 new low all time low record low 例文 The company's brand appeal has dropped to a new low. その会社のブランド訴求力は過去最低におちてしまった。 例文 Japanese birth rate hi…
[clerical]は「事務の」という形容詞です。 clerical work: 事務仕事 clerical error: 事務的なミス(些細なミス) clerical staff: 事務職員 例文 I aim to eliminate as much inefficient clerical work as possible. 非効率的な事務作業は出来るだけ排除…
[in plain words]は「率直に言うと」「平たく言うと」という意味になります。 例文 In plain words, she's a really tough woman. 率直に言うと、彼女はかなりタフな女性だ。 例文 Tell me in plain words . もったいぶらずに率直に言ってください! 参照: …
[have a lot of riding on~]で「~にかけている」「~に力を入れる」という意味になります。 例文 We have a lot riding on this trip. この出張にかけてるからな! また[ride on]で動詞として「~次第である」、「~にかかっている」 という表現にすること…
「駆けつける」は[run over]を使って表現できます。 例文 We can run over to see her the moment Walter contacts us. 私の親はデスカッションを重要視している。 [run over]を駆けつけるという意味で使う場合はは自動詞です。 例文で後についているtoは不…
[find common ground]は、「共通点を見つける」「妥協点を見つける」という意味でよく使われます。 例文 Unfortunately we weren't able to find any common ground in the meeting. 残念ながら私たちは会議中に妥協点は見つけられませんでした。 I couldn't…
[hold over one's head]は、「(権利や条件などを)振りかざす、言い続ける」という意味で使われます。 例文 I expected you to hold the rule over my head . 君がそのルールを振りかざしてくるのかと予想していた。 参照: スタディサプリ ビジネス 3-1 les…
[value]は名詞として使う場合、「価値」という意味でよく使われますが、 「重要性、有用性」という意味でも使われます。 例文 My parents place a high value on discussion. 私の親はデスカッションを重要視している。 また[value]は「価値があると思ってい…
「かくはんする」「かき混ぜる」を英語で表現する場合、[beat]という動詞を使います。 [beat]は他にも「打つ」、「打ち負かす」、「(心臓が)鼓動する」等の様々な意味があります。 例文 Please beat the egg white and the yolk together. 白身と黄身を良く…
「味付けする」を英語で表現する場合、[seasone]という動詞を使います。 ingで名詞化すると、[seasoning] 「調味料」「味付け」となります。 例文 We should add a little more seasoing to the meat. 肉にもう少し味をつけた方がいいですね。 また[seasone]…