30代技術系サラリーマン スタディサプリビジネス学習記録<1日1フレーズ>

英語学習、仕事で出会った英語から学んだことを上げていこうと思っています。 平日1日1フレーズを目標にしています! 自分用の学習記録という目的でこのブログを始めましたが、 皆さんにシェアする事で共に英語を上達できる仲間が出来ればと思っています。今はスタディサプリビジネスで学習した内容を記載していきますので、復習用にも活用して下さい。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

(英語表現)get something off my chest 3-2 Lesson23

[get something off my chest]は「打ち明けて心の重荷を下ろす」という意味です。 [confess]と似たニュアンスです。 例文 I need to get something off my chest. 打ち明けたい事があるんだけど。。。 例文 She got everything off her chest to him. 彼女は…

(英語表現)bow down 3-2 Lesson23

[bow down]は「頭を下げる、お辞儀をする」という意味です。 例文 I know ,It's my job to bow down to our business partners. 取引先に頭を下げるのが自分の仕事だって事は分かっているよ。 また頭を下げる動作から派生して「ひれ伏す、服従する」という意…

(英語表現)make a fuss 3-2 Lesson22

[make a fuss]は「(つまらない事で)大騒ぎする」という意味です。 例文 I'm sorry for making a big fuss over it without checking things out more carefully first. はじめによく確認せずに大騒ぎして申し訳ありません。。 例文 He tends to make a fuss…

(英語表現)here and there 3-2 Lesson21

[here and there]は「あちこちに」という意味になります。 物理的にとても多いというニュアンスです [everywhere]で言い換える事も出来ます。 例文 You can find convinience stores here and there in Japan. 日本ではコンビニをあちこちで見つけることがで…

(英語表現)microphone 3-2 Lesson18

[microphone]は「マイク」という意味になります。 お恥ずかしながら私は「携帯電話」と良く間違ってしまいます。。。 携帯電話は[cell phone] [mobile phone]です! 例文 Unfortunately we won't able to use as good a microphone as we'd originally hoped…

(英語表現)quite a bit 3-2 Lesson18

[quite a bit]は「かなりの」「たくさんの」という意味になります。 [a bit] は「少ない」という意味なので、混乱しない様に要注意です。 少ないものが、たくさん集まっている状態⇒「たくさんの」 という風に覚えましょう。 例文 These changes will bring t…

(英語表現)cut back 3-2 Lesson17

[cut back]は「~を減らす」という動詞で使えます。 例文 You smoke far too much. You should cut back. タバコ吸いすぎだよ。減らさなきゃ。 [cutback]は「減少、削減」という意味で名詞としても使えます 例文 Many factories have made production cutbac…

(英語表現)下請け業者 3-2 Lesson16

「下請け業者」は「supplier」「subcontractor」と表現できます。 以下の様な微妙なニュアンスの違いもあります。 supplier:メーカーに組み立て後の部品を納める会社 subcontractor:サプライヤーに部品単品(ネジ、板金等)を納める会社 業種にも寄りますが…

(英語表現)put A in touch with B 3-2 Lesson15

[put A in touch with B]は「AをBに紹介する、接触させる」という意味です。 例文 Could you put me in touch with a company that can handle an order like this?. この様な注文に対応できる会社に私を接触させて(紹介して)もらえませんか? introduce …

(英語表現)go the way 3-2 Lesson13

[go the way(of)]はそのままの意味ですが「~のように進む」という意味で使えます。 例文 So many things aren't going the way I'd hope. 色んな事が私の望んだように進んでいない [go all the way]となると「すべての工程を進んだ」から派生して、 「最後…

(英語表現)be around 3-2 Lesson12

[be around]はちょっと意外ですが「存在している」という意味で使えます。 例文 If he has been around that long ,he should be more open minded. 長く会社にいたのであれば、彼はもっと広い心でいるべきです 例文 I'm sorry. I won't be around next mont…

(英語表現)実用レベル 3-2 Lesson10

「実用レベル」は「practical level」「usable level」と表現できます。 例文 His backhand stroke isn't on a practical level yet. 彼のバックハンドストロークはまだ実践レベルにいません。 例文 In your estimation, how long do you think it will take…

(英語表現)common sense 3-2 Lesson8

[common sense]は「共通感覚」「わざわざ言うまでもない当たり前の事」という意味です。 「特別な知識なしで判断できる事」、と考えると良いと思います。 例文 It's common sense stop at a red light. 赤信号で止まるのは当然だ。 例文 For personal device…

(英語表現)long face 3-2 Lesson7

[long face]は「浮かない顔」という意味です。 例文 Why the long faces? You both look so serious. なぜ浮かない顔なの? 二人とも深刻な雰囲気だけど。 悲しい表情をしている時は口角、頬が下がり、 顔のバランスが縦に伸びるような感じがする事から この…

(英語表現)recall 3-2 Lesson6

[recall]は「思い出す」という意味の動詞です。 例文 I can't recall her name. AIシステム最前線で活躍している。 [remember]と同じような意味ですが、 [recall]は過去にあった事の記憶を掘り起こすというニュアンスがあります。 なので[remember to do ]「…

(英語表現)recall 3-2 Lesson6

[recall]は「思い出す」という意味の動詞です。 例文 I can't recall her name. AIシステム最前線で活躍している。 [remember]と同じような意味ですが、 [recall]は過去にあった事の記憶を掘り起こすというニュアンスがあります。 なので[remember to do ]「…

(英語表現)forefront 3-2 Lesson5

[forefront]は「最前線」「先頭」という意味です。 例文 He is right at the forefront of AI system. AIシステム最前線で活躍している。 「最前線」というには[the cutting edge]という表現も使えます。 例文 He is on the cutting edge of analitycal inst…

(英語表現)reassure 3-2 Lesson4

[reassure]は「再確認する」「再び保証する」という意味です。 更に「再び保証する」から派生して、「安心させる」「自身を与える」という意味にもなります。 どちらかと言うとこの形で使われる方が多いです。 例文 Having that kind of information would b…

(英語表現)mix up 3-2 Lesson2

[mix up]は「混乱する」「取り間違える」「ごちゃまぜにする」という意味です。 例文 We have to be care full not to get our priorities mixed up. 優先順位をごちゃごちゃにせぬよう気を付けなければならない。 例文 I'm mixed up. (複雑な事を言われて…