(英語表現)もはや~ない
「もはや~ない」という表現でパッと出てくるのはno longerだと思います。
なんでそんな意味になるのかイメージできない方もいるのではないでしょうか?
longは「時間や行為が長期間にわたる」というイメージです。
それがnoによって否定されるので、
「この時間、行為がこれ以上続く事はない」
⇒ 「もはや~ない」というニュアンスになります。
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
(英語表現)~していただけると幸いです
I would {appriciate it/ be very appreciative} if~という表現が使えます。
ここでIf以降は仮定法過去を使って、過去形のcouldを使う方が良いです。
(現状はさらに多くの情報を見つけてもらってないけど、それが可能であれば感謝します)
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
(英語表現)参考になりました
参考というと[reference ]という単語が思いつきますが、
もっと簡単にhelpful や useful等の単語を使ってた方が自然な表現になります。
この文章で出てくるresouseは、情報源という意味で使われています。
ついつい覚えた単語を使って表現したくなりますが、
簡単でシンプルな表現を使って、できるだけ自然な英語を話せるようになりたいですね!
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
Thank you in advance.
Tnank you in advanceは、メールで何か依頼する際に
最後の結びとしてよく書かれている表現です。
TIDと短縮型にすることもあります。
基本的には慣れ親しんだ同僚に対してのメールに使うのですが
依頼している段階で、「前もって、ありがとう」と言っている訳ですから、
人によっては押しつけがましく感じることもあるようです。
そういう時は以下の様な表現がより謙虚で使いやすいです。
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
(英語表現)~についてお詫びしなければなりません
[We must apologize for ~]という表現が使えます。
ここでは謝る義務感を感じている為にmustを使います。
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
(英語表現)感謝する
感謝するという表現は、thank you, be grateful, appriciate 等ありますが、
それぞれについて確認していきましょう。
thank you :
一番よく使う話ですが
Thank は後に続く目的語(人)に対しての感謝を表します。
この例文では[you]に対しての感謝を表現しています。
appriciate:
「後に続く目的語(物、事柄)に対して評価する」から派生して、
感謝するという意味になります。
なので目的語には(人)を取る事はできません
目的語にing型をとって表現する事も出来ます。
be grateful:
gratefulは形容詞で 以下の様な使い方ができます。
be grateful for (物、事柄)
be grateful to V
be grateful that S+V
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編
(英語表現)予定より遅れています
電話で相手に遅刻している事を伝える際等によく使う表現です。
また遅れるという表現は
~を遅延させるという意味の[delay]を受動態で使う事も多いです。
[delayed]は「何かが予定や予期されていたよりも遅れて起こる」
という意味なので、主語には人は入らず、物、事柄が来ます。
参照:
東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編