(英語表現)at stake 4-1 Lesson27
[at stake]は「懸かっている」という意味の句動詞として使われます。
そこから派生して「危機に瀕している」という意味で使われる事が多いです。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson27
(英語表現)stoop down 4-1 Lesson27
[stoop down]は「かがむ」「前かがみになる」という意味の句動詞として使われます。
そこから派生して「(同等レベルまで)落ちる」という意味で使われる事も良くあります。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson27
(英語表現)call the shot 4-1 Lesson26
[call the shot]は「指揮をとる」「仕切る」という意味で使われます
語源は、ライフルを持った兵士に対して射撃命令を出す→仕切る
というニュアンスです。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson26
(英語表現)rest assured 4-1 Lesson25
[rest assured]は「~ですのでご安心下さい」という意味で使われます。
ここでrestは命令形なので、「保証された状態で休んでください」→「ご安心下さい」
というニュアンスになります。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson25
(英語表現)take on 4-1 Lesson24
[take on]は様々な意味がありますが、
よく使われるのが「引き受ける」という意味です。
また「獲得する」という意味で使われることもあります。
また[take on]は名詞として使われる事も多く、
文中にあると品詞が紛らわしいので注意が必要です。
takeは名詞として「(個人の)見方、解釈、意見」という意味があります。
take on ~で「~に対する見解」という意味になります。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson24
(英語表現)off the hook 4-1 Lesson23
[off the hook]は「窮地を免れる」、「助かる」という意味です。
魚の気持ちになって、針が外れた状態をイメージすると分かりやすいですね。
[let somebody off the hook]という形よく使われます。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson23