30代技術系サラリーマン スタディサプリビジネス学習記録<1日1フレーズ>

英語学習、仕事で出会った英語から学んだことを上げていこうと思っています。 平日1日1フレーズを目標にしています! 自分用の学習記録という目的でこのブログを始めましたが、 皆さんにシェアする事で共に英語を上達できる仲間が出来ればと思っています。今はスタディサプリビジネスで学習した内容を記載していきますので、復習用にも活用して下さい。

(英語表現)can't agree with you on that スタディサプリビジネス 3-1 Lesson74

[I can't agree with you.]というと「あなたには同意できません」

という意味ですが人格自体を否定している様にも聞こえてしまう

強い表現になってしまいます。

 

もう少し表現を和らげたい時は

 [I can't agree with you on that]とすれば、

「その事に関しては同意できません」

という意味になり、ある程度気軽に使える表現になります。

例文

I'm afraid I can't agree with you on that.

残念ながらその件に関しては、同意しかねます。

 

もちろんwith の後に人を持ってこずに、

すぐ同意できない対象を持ってきても大丈夫です。

例文

I'm afraid I can't agree with the plan.

残念ながら計画に関しては、同意しかねます。

 

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson74

(英語表現)belong to スタディサプリビジネス 3-1 Lesson74

[belong to]「所属する」

という意味ではよく知られています。

 

しかし[~belongs to 人]という形の場合は、

「~は人の所有物」という意味になります。

例文

Who does this belong to.

これは誰のですか?

 

 

この表現は更に派生して、belong to で「権限を持っている」

事も表現できます。

例文

The decision belongs to your management , not to you, correct?.

決断はあなたがするものではなく、経営陣がするものでしょ?

 

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson74

(英語表現)counterfeit 3-1 Lesson70

[counterfeit]「偽造品」「模倣品」という名詞として使えます。

 

counterは「反対に」という意味、feitは「作る」という意味があるので

counterfeit で反するものを作る⇒模倣品

という語源です。

例文

An online site is selling some counterfeits of our products.

ある通販サイトで我が社の製品の模倣品が売られている。

 

 

また [counterfeit]は名詞だけでなく、形容詞として、

「偽造の」「偽の」という意味で使えます。

例文

The counterfeit bills flooded in the country.

その国には偽札が溢れていた。

 

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson70

(英語表現)public faith 3-1 Lesson70

[public faith]「人々(国民の)の信頼」という意味です。

 

[public]は日本語でも良くパブリックスペース等使われている

「公共の、共同で使う為の」という意味はよく知られている形容詞です。

 

他にも「国民の、公衆の」という意味もあるので要注意です。

例文

This is serious problem that could damage the public's faith in our products.

我が社の製品の信頼性を傷つける大問題だ。

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson70

(英語表現)get ~across 3-1 Lesson72

[get ~across]「~を相手に分からせる」という意味です。

 

例文

I couldn't get my meaning across to her.

その言葉は彼女に通じなかった。

例文

I always miss getting the important points across.

私はいつも大事なことを伝えられない

 

また[get across]を自動詞的に使って「相手に通じる、理解される」

という意味でも使えます。

例文

The word didn't get across to her.

その言葉は彼女に伝わらなかった。

 

 

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson72

(英語表現)public faith 3-1 Lesson70

[public faith]「人々(国民の)の信頼」という意味です。

 

[public]は日本語でも良くパブリックスペース等使われている

「公共の、共同で使う為の」という意味はよく知られている形容詞です。

 

他にも「国民の、公衆の」という意味もあるので要注意です。

例文

This is serious problem that could damage the public's faith in our products.

我が社の製品の信頼性を傷つける大問題だ。

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson70

(英語表現)go around in circles 3-1 Lesson69

[go around in cirlces]は名詞で「堂々巡りをする、(いくらやっても進まない)」という意味です。

 

何度も何度も同じところを回っているというイメージですね。

なのでcirlesは複数形になるので注意しましょう。

例文

If we do the same thing next time, we'll just be going around in circles.

次も同じことをしたら、何も進展く同じ事を繰り返すだけだよ。

 

 

参照:

スタディサプリ ビジネス 3-1 lesson69