(英語表現)wind up 4-1 Lesson30
[wind up ~ing]は「結局~する結果になる」という意味です。
ネジを最後まで巻ききるニュアンスから来ています。
ミーティング等を「終わらせる」という意味でも使います。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson30
(英語表現)prevail 4-1 Lesson30
[prevail]は「広がる、流行する」という意味でよく知られていますが、
「勝つ、圧倒する」という意味でも良く使われます。
その場合[prevail over~](~に勝る、~を上回る)という形で使う事が多いです。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson30
(英語表現)ungrounded 4-1 Lesson29
[ungrounded]は「根拠のない」という意味の形容詞です。
地面(土台)がない→「根拠がない」というニュアンスになります。
ungrounded story: 根拠のない話
ungrounded accsation: 根拠のない言いがかり、非難
ungrounded charge: 根拠のない言いがかり、非難
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson29
(英語表現)既存の 4-1 Lesson29
「既存の]と表現する場合は、[existing ]が便利です。
exsinting custormers: 既存顧客
existing user: 既存のユーザー
existing condtion: 既存の状態→現状
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson29
(英語表現)shy away 4-1 Lesson28
[shy away]は「(嫌な事、人を)避ける」という意味の句動詞として使われます。
ここでshyという表現が使われていますが、
決して「恥ずかしいから避ける」というニュアンスはないので注意です。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson28
(英語表現)at stake 4-1 Lesson27
[at stake]は「懸かっている」という意味の句動詞として使われます。
そこから派生して「危機に瀕している」という意味で使われる事が多いです。
参照:
スタディサプリ ビジネス 4-1 lesson27