(英語表現)久しぶり 3-2 Lesson45
「久しぶり!」とカジュアルに言う場合は[Long time no see !]といいますが、
フォーマルなシーンやメールでは[It's been a long time]や[It's been a while]が使えます。
またその後にsinceをつけて、~するのは久しぶりという表現も良く使います。
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson45
(英語表現)sluggish 3-2 Lesson44
[sluggish]は 、「のろのろした、遅い」、「活気のない、景気が悪い」という意味の形容詞です、
[slug]という名詞になるとそこから派生して「ナメクジ」という意味になります。
また[slug]を動詞として使う場合「のろのろする」、「強打する」という二つの意味があるので要注意です
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson44
(英語表現)shame 3-2 Lesson40
[shame]は 、「恥」という意味である事はよく知られていますが、
愚かなことをしてしまった、罪悪感というニュアンスです。
人前で芸をしなきゃならなくなり恥ずかしいというのは
[embarassed]を使います。
また[shame]は 、「残念だ」という気持ちを伝える際にもよく使われるので覚えておきましょう。
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson40
(英語表現)even after 3-2 Lesson40
[even after]は 、「~してもまだ、~した後でさえ」という意味です。
even if と同様にここでeven は「~でさえ」という意味で使われています。
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson40
(英語表現)start over 3-2 Lesson39
[start over]は 、「最初からやり直す」という意味です。
また[start again from scratch]も同じ「最初からやり直す」という意味で使えます。
[go back to the drawing bord]も同じ意味です。
日本語の白紙に戻すという感覚に近いですね。
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson39
(英語表現)preliminary 3-2 Lesson38
[preliminary]は 、「準備の、予備の、予選の」という意味で使われます。
また予選は
preliminary match
preliminary round
という表現で表せます。
参照:
スタディサプリ ビジネス 3-2 lesson38