30代技術系サラリーマン スタディサプリビジネス学習記録<1日1フレーズ>

英語学習、仕事で出会った英語から学んだことを上げていこうと思っています。 平日1日1フレーズを目標にしています! 自分用の学習記録という目的でこのブログを始めましたが、 皆さんにシェアする事で共に英語を上達できる仲間が出来ればと思っています。今はスタディサプリビジネスで学習した内容を記載していきますので、復習用にも活用して下さい。

(英語表現)文末のthough

ネイティブの会話の中で文末に[though]が使われることがあります。

何となく聞き流してしまいがちですが、

これは「~だけどね」とそれまで言った事と

逆のことを言う際に使います。

 

Butよりも柔らかく、カジュアルな印象を与えます。

 

例文Today was a fine day for playing tennis. It was chilly though.

今日はテニス日和だったね。ちょっと寒かったけど。

 

[Thanks though.]という表現も聞いたことがあると思います

相手の提案、誘いを断った際に、

「でも誘ってくれてありがとう」という意味です

例文Do you want me to take you home?  (家まで乗せようか?)

Oh, I'm waking home. Thanks, though.(歩いて帰るよ。でも、ありがとう)

 

 

 

参照:

ステディサプリEnglish ビジネス Lv3-1 Lesson20

 

(英語表現)合理化する

「合理化する」はstreamlineという動詞で表現できます。

 

例文

We streamlined our workflow by putting the most important items first

重要な案件を先に置く事で、ワークフローを合理化した。

 

例文

We should streamline development process.

開発プロセスを合理化すべきだ

 

 

よく合理化する事を求められるサラリーマンの私には、重宝する表現です!

 

参照:

スタディサプリ ビジネス

 

 

(英語表現)ずうずうしい、厚かましい

「ずうずうしい,あつかましい」はpushyという動詞で表現できます。

 

例文

Everybody knew that he was being pushy.

彼が厚かましい事をみんな知っていた。

 

例文

He is pushy for new comer.

彼は新人のわりに、ずうずうしいな。

 

ちなみに[pushy]はちゃんと発音は[sh]でして下さいね!

間違って[sea]にすると、ものすごく卑猥な単語に

なってしまうので気をつけましょう。。。

 

参照:

スタディサプリ ビジネス

 



「(他人から聞いて)状況を把握する」という時に便利な表現

「(他人から聞いて)状況を把握する」という時は、learnを使うと便利です。

例文After the discussion with the customer, we learned that they are interested in imorting used machine.

客との議論後、彼らが中古車の輸入に興味がある事が分かった。

 

learnは「学ぶ,習得する」というイメージが強いですが、

そこから派生して「他人から聞いて、状況把握する」というニュアンスでも使えます。

 

似た単語の意味realize, understand のニュアンスは以下の通りです

 

realize:

それまで知らなかった事について「知るようになる
初めて気づいた(認識した)

例文I didn't realize my mistake until it was too late.

手遅れになるまで自分の間違いに気づかなかった。

 

 

understand:

言葉の意味や方法、状況等を「理解する
「なぜ、どのように」そうであるかを「知る」

例文I don't understand that meaning.

その意味が解らない。

 

 

参照:

東進ビジネススクール中級編E-mail Writing講座 中級編

 

 

 

bring in

bring inは様々な意味がありますが

「(利益等を)もたらす」という使い方をされることがあります。

 

例文

This product brought in enoumouse profit

この製品は膨大な利益をもたらした

 

bring in[外側から内側に~を持ち込む]というイメージなので、

そこから派生して「採用する」,「取り入れる」,

「(利益、変化)をもたらす」,[(悪い事に)巻き込む」

という意味にもなります。

 

例文

I didn't want to bring you in.

君を巻き込みたくなかった

 

参考

スタディサプリ ビジネスコース

 

 

目的を表す接続詞[so]

soは副詞、接続詞を取る事があり、様々な使い方をしますが

個人的に一番使い慣れないのが目的を表す接続詞として使った場合です。

 

この場合のsoは「~するように」と訳します

 

例文

Make sure that you have everything you need so there will be no trouble.

トラブルにならない様に、必要なものは全て持ってください

 

例文

Please explain it so it's clear to the other board members.

他の役員にもよく分かる様に説明してください。

 

あまり頻度が高くないからですかね、

なんか苦手です。。。

 

参考

スタディサプリ ビジネスコース

 



 

 

pain in the neck

[pain in the neck]は「面倒な事」という意味です。

例文He is such a pain in the neck.

彼は本当に面倒な人だ。

 

neck の代わりにass や buttを使っても同じ意味になります。

 

assはかなりカジュアルな表現になるので、

目上の人にはneckかbuttが無難ですね。

 

参照:

スタディサプリ ビジネス英語